カテゴリー: 不安と向き合うこと

  • 諦めない強さを培う

    自分のことは、「自分で!」

    こんにちは。

    年子と暮らす30代です。

    子どもたちから教わることが多い中、ふと我に帰ると、わたしは何がしたいのかなあと漠然とした不安と困惑が渦巻いています。

    歳を重ねるごとに、想像していた「大人」の姿と現在の自分とのギャップが埋まらない。

    こんな感じでいいのかな?

    ジャッジを誰かに求めている自分がいます。

    結論、「このまま」は嫌だから、

    「自分のなりたい自分になる」なら、なれるよう努力すればいい。

    「このまま」がいいのであれば、

    現状維持に努めればいい。

    どんどん劣化していくのであれば、

    最後まで落ちてみるのもいい。

    選べばいいのです。

    「自分で」。

    責任と自由が表裏一体であるように、

    気持ちの割り切りも良さと悪さを兼ね備えています。

    どちらの面を、重視するか。

    そこに託されている気持ちがします。

    1「自分で」何かやってみよう

    30代半ばも過ぎ、このままでいいのかモヤモヤします。

    だから、いっそのこと、何かをやってみようと思う所存です。

    「やるからにはやる」

    この思い切りの良さを、

    プラスに見ましょう。

    失敗してもいいのです  

    失敗こそ、糧になるものです。

    失敗を考慮に入れて、準備を始めます。

    なんだかドキドキ。

    初めてやることは、怖いけれど楽しさも大きいものです。

    この時に注意しているのは、下調べ。

    いわゆる「準備」を怠らないことです。

    電車の時間から、副業の起業まで、種類は様々に及びます。

    気をつけることは一つだけ。

    「うまく行かなくても大丈夫。」

    「うまく行かないことには理由がある」

    このことに気づけたら、きっと心の余裕が生まれます。

    どうしようもない時もあります。

    そんなときこそ、声にして、

    紙に書いて、心の中身を出していきましょう。

    そうすることでより豊かな人間へのステップを確実に踏んでいくことになるのです。

    2周りよりも「自分の言葉」を大切に

    挑戦することは、怖いです。

    「今更?」と思われるのも釈然としません。

    周りを気にするな、と言いたいけれど、気になりますよね。

    気にしたっていいと思います。

    だって気になるんだもの。

    その時にそっと自分に囁きましょう。

    「今のわたしは傾聴できるわたし」

    人の話を聞くことは、わたし個人、とても苦手です。だからこそ、あっけらかんと物事を捉えてしまいがちです。

    周囲の声を拾える人は、「やること」への昇華も行えます。

    気になったら、やった!

    と思います。

    いまは「聴く」時期なのかな。

    と考えてもいいでしょう。

    一つ、忘れないで欲しいのは、「やりたいこと」に周りの意見を入れ過ぎないこと。

    本質がわからなくなると、悲しくなりますもんね。

    3お守りの「言葉」を

    好きな本の一文でいいと思います。

    困ったり、悲しくなって辞めたくなったりした時、思い出したい「言葉」を一つ、定めておきましょう。

    わたしはもう絶版?になっている作品のある部分が、ある時期になると痛切に心に浮かんできます。

    この言葉さえあれば、なんとかなる。

    自分のお守り刀ならぬ、お守り言葉を推奨します。

    やりたいこと、やってみましょう。

    きっと、楽しいことが起こるはずです。

  • 自分を見つめる

    言葉に踊らされない

    こんにちは。

    年子と暮らす30代です。

    こうありたい自分、ありますか?

    20代の頃は、「30代」って、すごく大人だと思っていました。

    そんな自分がひとたび、30代になってみると、中身は20代と大差ありません。

    人は、いつ変わるのでしょう?

    安定した姿はいつ、確立されるのでしょうか。

    1理想を追うことの楽しさ

    気持ちの面で、さまざまなメンタルヘルスの本を読んだことがあります。

    先輩のようになりたくて、大人っぽくなりたくて。理由はその時その時で違いましたが、追い求める自分と現実との乖離が、寂しくも楽しい時期でした。

    「こうありたい」と望む意志の強さ。

    この強さを、30代になった今、どこかにおき忘れてしまった気持ちをふと感じます。

    「しょうがないよね」

    という言葉に、頷く自分がいることで安心してしまう時もあります。

    「これって普通なのかな」と不安になり、他者と比較して心細くなる自分もいます。

    「落ち着きのある人間になりたい」

    そんな気持ちも裏腹に、そんなこと言ってていいのか不安になる。

    これって誰でも起きることなのか。

    自問自答をしてみたりします。

    答えは、出ません。

    答えが欲しいのではないからです。

    理想を見つめる自分を、見つめることから目を背けて、誰かに語ることを恥ずかしがっているからです。

    「恥ずかしいよね、この年齢で」

    この言葉、とても強い。

    だからこそ、言います。

    「恥ずかしいよね、だからね、

    もう恥ずかしいからそれ以上はないよ」

    「だから、やろうか」

    この気持ちをブレずに支柱としていきましょう。

    2現実を見る強さ

    自分を知ることは、言葉を知ることでどんどん深まります。曖昧だった気持ちが、ピタッとはまる言葉に出逢うと、その形が鮮明に浮かんでくるように。

    知ることは領ること。

    自分を治めるには、まず知る。

    言葉を知る。

    そして、今を見る。

    「現実はしんどい」とよく言いますが、捉え方の問題にも思います。

    しんどいからこそ、攻略のしがいがあるものです。

    現実を見る強さこそ、知る強さに直結しているものですね。

    3「全て理解する」のではなく「受け入れる」優しさ

    「こうありたい」と望む自分は、完璧なのか。

    答えば自ずと出てきます。

    完璧の程度は人それぞれ。

    本人の中で、「やったね!」と思えたら、それが1番です。

    これは、全てを理解するより、どちらかというと、受け入れることに通じています。

    「自分」という器を、どのように彩るのか。

    何を載せるのか。

    何を選ばないのか。

    選択は未知数です。

    いつか、選びます。

    選び取った何かを、受け入れられるよう、心を強く鍛えていきたいですね。

  • 変わる時は自分で選ぶ

    30代にしておきたいこと

    こんにちは。

    年子と暮らす30代社会人です。

    いつのまにか30も半ばになり、歳月の早さを感じる次第です。

    いまだから、やっておきたいことは何か。

    むしろ、やれることは何か。

    年を経ることで何を得たのか。

    1 「いまだから」言えること

    若いという感覚は、もうないものです。

    しかし、ふと気づくと年をとったなあと思うことが増えたのは否めません。

    どんな時に、こう思うのか。

    肉体面での衰えはさも知らず。

    精神的に、耐えられる幅が広くなったと感じられます。

    先輩たちの仕事を、懸命に追っていた時。

    後輩たちのやり方を見守ることを学んだ時。

    20代であれば「待つ」ことなど、できなかった。そんな思いが心を満たします。

    中間管理職とも言われる年代。

    苦労も多いと思います。

    けれど、逆に、見えてくる視点が変わってくるのもこの時期。

    「責任」という看板を背後に、「やりたかった」ことを責任もってやる。ダメだったらの打開策も講じて、望む。

    挑戦の仕方が、変わったのかもしれません。

    やりたいようにやるのではない。

    みんながやりたいことを少しずつできるような環境を作る。

    それが、やってみたかったこと。

    こんな気持ちが湧き起こるのも30代の特権であるように思います。

    2 過去は誰のもの?

    過去は、振り返らないもの。勝手にそんなふうに思っていました。

    過去は、蓄積。

    言い換えれば、糧。

    悲しみも苦しみも、嬉しさも喜びも、全て今のわたしを形づくるものである。

    なければよかった。

    そんなことは、一つもない。

    そのことに気づくことができる年齢になった。

    そのことを、とても嬉しく思う日々です。

    だからこそ、全力を持ってことにあたる。

    この勢いは負けないように。

    自分のできることを、やれることを、見極めながら、本当に「やりたかった」ことに手を伸ばしてみる。

    そんな年齢になっていると思います。

    3 しっかり生きること

    転職や家庭環境の変化、自らを取り巻くものたちが変容するのも時期的にあります。

    この流れに乗ることで、自分はどうなってしまうのか。

    不安がないとは言えません。

    その反面、その先になるにがあるのか、とても気になることでもあります。

    30代でなにをやるか。

    一つです。

    しっかり、生きること。

    その日その日が、終わりがいつきてもいいように、悲しくも楽しくも、やり切ること。

    命はいつか燃え尽きます。

    その燃え尽きる時まで、精一杯楽しむこと。苦しむことが、わたしのやりたいこと。

    そんなふうに思います。

  • 変化を望む自分になる。

    自分のリセットを

    こんにちは。

    年子を育てる30代です。

    日々の生活の中で、自分のやり方が定着していることほど、変化への抵抗があります。

    人間、誰しもそのまま揺蕩っていたいと思いがちです。

    しかし、そのままでは何も変わらず、良いものも悪いものも滞っていきます。

    変化こそ、宝。

    そう思えることこそが第1歩。

    そのコツを掴みましょう。

    1 「流れを作る自分をイメージ」

    まずは、日常的な変化の流れを意識しましょう。

    起きてから寝るまで、自分という個体は制御下に置かれていますか?

    まずは明日の行動を、寝る前に思い描きましょう。

    これがやりたい、あれがやりたい。

    ほんとうは紙に書くのがおすすめですが、そんな余裕もない人が多いはず。

    やりたいことを順番に並べてみて、これだけはやりたい!と言う1番を決めます。

    それは絶対外さない。

    ほかはできたらいいな、くらいにいましょう。

    計画が見えたら、時間の意識。

    どこに組み込むことが有意義か。

    不安だったら他の人にも助言をもらいましょう。

    これはより客観的に。

    自分の仕事量を見越して、少しタイトに作りましょう。

    「やりたい」がない時は、

    1 本を読む

    2 散歩する

    3 新聞を見る

    この辺をやってみてください。

    やることが決まったら、あとは寝る。

    寝る前に明日をイメージしておくと、目覚めの良い朝になってきます。

    次の日、計画通りに進んだら儲け物。

    進まなかったら、どのように自分が対応するか、挑戦の時。

    ここで変化が生まれます。

    いつもと違う、予定と違う。

    そんな変化を、どのように乗り越えるか。

    そこに面白さが詰まっています。

    言い換えるならば、

    対応できる力が身についているかの試験となり、未開の自分との邂逅でもあります。

    乗りこなそう、ではなくて、やってみよー

    くらいの意気込みでいきましょう。

    失敗しても、大丈夫。

    人は失敗から、どんどん強くなるものです。

    とはいえ、失敗は悲しいので

    そんな時はお菓子を食べたり温かいものを身体に与えてくださいね。

    2 仕事仲間との変化。

    人と関わる仕事をしていると、ふと気になることがあります。

    「前まではこの人にこんな印象無かったのに、なんか変わった気がする」

    良くも悪くも、外側や遠くから人を見ている時は、本当に外面しか見えていないことが多いです。

    仕事を通して関わるからこそ、その人の人となりがわかり、関わり方も変化します。

    わたしのひとりよがりの例をあげましょう。

    とても良い人だなと思う方がいました。

    仮にAさんとします。

    誰にでも明るく、前向きに声がけをしているコミュニケーション能力の高い方だと思っていました。

    そんな方と最近、同じ仕事をする機会がありました。わたしが一方的に信頼していたのもあり、いろいろ聞いて仕事を進めていました。

    仕事の形が見えた時、Aさんが上司に言っておくので、わたしからの報告はいらない。

    そんなふうな会話がなされました。

    お願いします、とわたしは答えた気がします。

    これが、よく無かった。

    後日、仕事のことで上司の了解が必要となり、上司へと話を持っていくと、

    「聞いてない」とのこと。

    …あれ?

    と思いながら、謝罪して仕事の内容確認をし、少し叱責を受けながら、ことが収まりました。

    …その後、Aさんとお話をする機会が多々ありました。が、仕事の話には触れません。わたしから、こういうことでした。と報告しても、「はーい」という、フットワークの軽い言葉が帰ってくるのみ。

    わたしの学んだこと。

    人を勝手に信じすぎてはいけない。

    わたしのやることは、最低限複数の目で確認することが必要だと心に刻まれた出来事でした。

    他人に期待をしてはいけないわけではありません。

    仕事をする上で、わたしの役割を見失ってはいけない、ということです。

    様々な変化が、わたし達の周りには息づいています。

    良くも悪くも、その流れの中で自分をどう生かすか。

    人との関わりの中でどのように自分を適応させていくか。

    これらが今後の課題となるようにも思われます。

  • 体調を気にすることが大事!

    価値観が保てない時

    こんにちは。

    年子を育てる30代です。

    仕事の片手間、何かをしようとするも、以前より力加減が分からずやりにくい。

    関心があるし、やりたいけれど、疲れている自分がいる。

    何もやりたくないはずなのに、夜眠れなくてついネットサーフィンしてしまっている…

    無気力とはまた少し違った、無関心な自分の行動に嫌気がさしているのも数回どころではありません。

    なぜ覇気がなくなってしまったのか。

    それはおそらく、仕事と育児への慣れ、余裕の表れ、とも言えるかもしれません。この気持ちをわたしは「電池充電期間」と称します。

    この期間、果たして何をするのが正解か。

    1 充電期間は休み?

    なんとなく手持ち無沙汰なんだけれど、何かしたいとあまり思えない。けど、やっといた方が後々の自分をを救う…

    とかなんとか言ってる間に、休み時間は終了して、いつに間にか、慌ただしく時間が過ぎていく…

    良い悪いはここでは無視。

    気になるのは、迷っているから時間を持て余すこと。

    考えるだけ、無駄じゃないか。

    そんな考えもふと頭をよぎります。

    うーん、何かいい手はないか。

    考えることに無駄はないのですが、限られた時間の中、うまくやりくりをしたいと思っていると、なんとも悩むこと、迷うことの意義を見失いがち。

    だからこそ、しっかり迷う。

    しっかり立ち止まって充電する。

    それが1番大切だと、最近思います。

    おやすみ期間ではなく、充電中。

    だから少しもたもたしてますけど、それはご容赦いただきたいものです。

    2 結局は気持ちの落ち着くところへ。

    迷うとか悩むとか、頭でごちゃごちゃ考えても、結果としてどうなるかはやってみないと、ら時間が経ってみないことにはわかりません。

    モヤモヤしてる自分も、大切です。

    気をつけてほしいのが、結論を急ぐこと。

    どんなことも期日があります。

    このモヤモヤもいつか、消えていきます。

    但し。タイミングがあります。

    生理現象ではないので、寝ても変わらない場合もありますし、トイレに行ったら忘れてしまっていることも多々あります。

    じゃあ、この時間は無駄なの?

    いえいえ、違います。

    モヤモヤが消えるタイミングがあります。

    それがいつ訪れるかは、本人さえわかりません。しかし、いつか終わります。

    気長に待てれば世話ないのですが、当方いかんせん気が短い。

    すぐに次のことを考えたり、やりたくなったりします。

    だけど、気をつけてください。

    このモヤモヤの時、体調はいかがでしょうか?

    多くの場合、モヤモヤは体調不良の前兆として、わたしに注意しにきます。

    調子に乗ると、また具合悪くなるよ。

    と言った具合に。

    なんでてラッキーな身体なんだ。と最近思います。そして、体調が寛解すると、モヤモヤも消えています。

    そんなこともあります。

    気持ちの落ち着くところへ、もやもやはわたしを連れて行ってくれているのかもしれません。

    あなたの場合は、いかがですか?

  • 迷いこそ成長

    心細さを変化させる力

    こんにちは。

    年子と暮らす、30代社会人です。

    休みの日をドタバタと迎え、いつの間にか夜になって、ふと寂しくなる。人肌恋しいというのではなくて、心の不安定さが招く「ふわふわ」。

    この気持ち、どのように向き合うのが正解なのか。もやもやでもなく、なんとも言い難い「ふわふわ」。もしかしたら、誰しもが抱えている感情なのかもしれません。

    1 「ふわふわ」のやってくるとき

    多忙な毎日の中で、「ふわふわ」はやってきません。むしろ、休日の、子供がお昼寝をしている、そんなときにふと舞い込んできます。

    この感情の処理が難しいので、以前のわたしは予定をガンガンに入れていました。

    休みの日が少し怖かった。

    だってなんとなく、落ち着かない。

    それが「地に足がついていない」状況だからなのか、「余裕がある」からこその産物なのか、判明していません。

    ひとつ、わかるのは

    「ふわふわ」している時は何かを我慢している時。もしくは、何かをやりたいのに、やれなくてうまく時間が作り出せない時。

    自分で言うのもなんですが、正体不明のこの感情、意外とわかりやすくできている気がします。

    原因は、きっとないんです。

    「こう、あれたらいいな」がすこしずつ前に出ているだけなのかもしれません。

    そんなとき、無視しないで、ひたすら考えます。

    そして、寝ます。

    たまに寝られなくなる時もあります。

    歳かなあって少し悲しくなります。

    疲れているはずなのに、布団に入って目を閉じると、何をしようかなあって考えている自分がいます。

    理想って、やっぱり理想なんです。

    だから、手を伸ばしたくなるし、少しでも近づきたいと思います。

    現実、そんな余裕も時間もないのだけど、考えるくらい、いいかなって思います。

    いつか、具体的にやりたいことが見えた時、がっつり取り組めるよう、そのための準備期間なのかもしれません。

    2 「ふわふわ」してるの、おかしい?

    人を観察することは好きですが、自分の感情を表現したり、的確に場に合わせたりすることが苦手です。

    あってるか、自信のないことはしたくない。そんなループに陥り、すぐに浮上できません。

    そんな時、方向転換をします。

    おかしいと思う自分こそ、わたしのすきなわたしである。だから、いいんだ。

    いわゆる自己肯定に近いですが、そんな大層なものでなくていいのです。

    要は、自分が自分を受け入れられるかどうか。

    そこにかかっている気がします。

    感情を当てこむのが苦手だから、よく小説を読みますし、漫画も読みます。古典も好きです。

    幼い頃から、人の気持ちに対しての鈍さと共存しているわたしは、少しづつ活字のおかげで人に近づいているように思います。

    苦手なことを苦手と思える力も文学からお借りしています。

    「ふわふわ」論に戻ります。

    いいじゃないか、ふわふわ。

    それでも、生きるしかないのだから。

    先人たちの言葉を支えに、令和の情報社会を生き抜く力を、醸成していきたいものです。

    3 「ふわふわ」を味方にする。

    どんなことも、正体がわからない時は不安が大きるなるものです。「ふわふわ」はとても抽象的で、けれどもそばにふと気づくとある。そんな存在です。

    見極めなければならない、ことはありません。

    自分に何かを課す必要はないと思います。

    あるとしたら、「今は休もう」と言う気持ちがいいのかもしれません。

    常に脳はフル回転で回っていて、朝起きて、いつの間にか寝る時間。

    そんな日々を過ごしている時、無意識に休息を必要としている時もあります。

    自分の中の感情「ふわふわ」は敵ではありません。外の世界に憧れる、断片的なわたしです。

    受け止め方を、転換していくきっかけを与えてくれるかもしれません。

  • 言葉に縛られない生き方を。30代の「大丈夫」論

    大丈夫という言葉の落とし穴

    こんにちは。

    年子を育てる30代です。

    日々の忙しさの中で、自分自身に暗示をかけるように『大丈夫』と唱えている時があります。

    実際、言葉にすることによって前向きになり、物事への視点が少し長くなります。

    プラスの言葉、『大丈夫』。

    果たして、どんな効果を秘めた言葉なのでしょうか?

    1 『大丈夫』は『大丈夫じゃない』?

    「大丈夫」はもともと、大人の男性を示す言葉として、漢文で使われていました。

    どういった流れで現代の使われ方になったのかは、今回割愛します。

    「大丈夫」と問われる時、もしくは自分に言い聞かせる時、大抵、「大丈夫」ではありません。

    「大丈夫」と言わないとやっていけないような心理状況を指す、とも言えます。

    また具合の悪い人に向かって「大丈夫?」は、優しいようでとても辛辣でもあります。

    大丈夫じゃない、と言えたらどんなに楽か。

    そんなことを思いながら、「大丈夫です」と答えていた、若かりし自分をふと思い出します。

    「大丈夫」という言葉、とても危険です。

    もし自分の中で、この言葉が浮かんできたら、休みましょう。人間関係であれば距離を置きましょう。提出物であれば、再度見直しを。

    自信過剰とか、そういった問題ではないのです。

    心のSOSを、自分で見つけることができるか。

    そこがポイントです。

    2 休むことは『悪』ではない!

    心の不調に気づけたら、その後の対応が肝心です。20代のわたしは間違えた対応をしたために、うまく気持ちの切り替えが起こっていませんでした。

    自分のデスクについたら、頭痛がする。

    ねむけもあって、だるい。

    きっと気持ちの問題だな。

    頭痛薬飲もう。

    胃腸薬も。

    こんな悪循環を自分で作り上げて、ふらふらになりながらの業務が半年ほど続き、その後激しい胃痛が慢性化しました。

    今でこそ改善しましたが、あの時、仕事を休む勇気があれば、もっと早く回復したのに、と悔やむことが多くあります。

    若いから、気持ち次第でどうにかなる。

    そんな気持ちこそ、安易の賜物でした。

    30代を迎え、仕事と自分の体の駆け引きにようやく慣れた今だから思うこと。

    休むことは、悪いことでない。

    職場の人に迷惑をかけてしまう。

    関わっている人に不安を与えてしまう。

    だから、休めない。

    そうじゃなかったんですよね。

    体調が悪いから、

    早く治してまたすぐ戻ります!

    という気持ちになれなかった自分は、

    とても幼く、周りを見てなかったと思います。

    休むのには勇気が入ります。

    続けていたことを一旦やめるには踏ん切りが必要です。

    けれど、やめてもまた始めればいいし、少し休むことで効率も上がります。

    今の若い世代の人は効率よく休めているのかわかりません。一つ言えるのは、自分の心と体に正直であったほうが、後々得である。

    これにつきます。

    3 安心・安全の「大丈夫」を。

    嫌なことが重なったり、体調がうまくコントロールできないと、不完全燃焼としてモヤモヤが残ります。とても「大丈夫」なんて言えません。むしろ、「大丈夫」って言わなくていいんです。

    「今日はもう無理なのでやめときます!」

    これが最適解です。

    次の日また「大丈夫」であれる自分をイメージして、休みましょう。

    「大丈夫」は魔法の言葉。

    プラスにもマイナスにも転じる言葉。

    うまく使いながら、自分の心身を成長させていきたいですよね!