危機感を持つこと~「余裕がない」くらいでちょうどいい時もある
こんにちは。
年子を育てる30代です。
仕事が忙しくなればなるほど、小さなミスが起こるこの頃。慌てていると、予期せぬところでつまづいたり、気づかないうちに傷を負っている時もあります。
慌ててしまう時、どのような気持ちのセーブが必要なのでしょうか?
1 「慌てる、焦る」背景を見る
余裕のない人に、「余裕を持て」というのは酷なことです。むしろ、「余裕」なんか生まれないよって気持ちがマイナスになって、行動も鈍くなります。
自己暗示をするにしても、「余裕を持って」と言えるのは、物事がまだ目の前にない時です。
目の前に危急のことがあれば、余裕なんてあったらすごすぎる。
余裕のない時は存外気が付かないものです。
だからこそ、時間を区切っての作業をお勧めします。
「慌てる」のは差し迫ったことだから。
「焦る」のは丁寧にしないとだけど時間がないから。
心が焦燥感に覆われると、身体も粗雑に反応してしまいます。
そこで、時間を区切り、アイスブレイクを作り、また作業に戻る。
このアイスブレイクは些細なことでいいのです。
・水を飲む。
・机の上の使わない筆記具を仕舞う。
・トイレに行く。
作業から少し心を切り離すことができれば成功です。初めは慣れませんが、ルーティンになってくると、その時々で焦りが立ち止まってくれるようになります。ミスを見つけやすくなります。
2 やりたいことが多すぎる人へ
わたしは様々のことを並行してやっていく癖がついています。この欠点として、初めの段取りを誤ると、即座に滞るという形があります。
また、作業中に新たなやりたいことが増えてくることがしばしばあります。
メモしておいて、優先順位を決めても、退勤時間までに終わらず悔しい思いをします。
この、やりたいことが多すぎる問題。
どうしたらいいのか。
答えは単純。
今日のゴールをどこに決めるかです。
作業って、やろうと思えば際限なくやれることがとても魅力的です。
しかし、家にいれば子どもがいる。
仕事場に行けば同僚たちとの共同作業もある。
こんな状況下で、20代の頃のように自分のために無限に時間を使えるわけがありません。
そのことを自覚する必要があるのです。
では、諦めるのか?
いいえ、違います。
やることのスパンを長く見積り、長期的な視点で持って完成へと導くのです。
自分に言い聞かせます。
今日はまず、ここまでやったら合格。
あとは明日にリレーを繋ぐ。
やり始めたらとことんやりたいわたしですが、働き方を自分の中で変えないことには日常のストレスが溜まるばかりです。
「変化」は自分で起こしましょう。
その「変化」によって、周囲も自ずと変わっていくのです。
3 1日が一瞬で終わる「心地よさ」を
やらなければならないこと、やりたいことがたくさんあって、タスク整理が難しい局面もあります。
そんな時こそ、
立ち止まる勇気を。
「焦るな」とは言えません。
「ちょっと待ってね。」と止まってみます。
失敗は成功のもとですが、その失敗や過程をどのように今後活かしていくか。
そこに「忙しさの中の楽しさ」が潜んでいるように思われてならないですね。
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