忙しいから、楽しい育児を。
こんにちは。
年子を育てる30代です。
毎日が矢のように過ぎていきますが、その中でわたしが子どもたちから教えられた、「待つ」ことの意義をご紹介します。
子どもは親を育ててくれます。楽しいこともそうでないことも、一緒にいるからこそ、わかる気持ちがあります。
育児に忙殺されている時は気付けませんが、少し自分と距離を置くことで見えてくるものがあります。
1 「待つ」力
子どもには「イヤイヤ期」という名のつく時期があります。うちの子どもの場合は、「ダメ」でした。お風呂も「ダメ」、着替えるのも「ダメ」、おむつ替えも「ダメ」。この「ダメ」攻撃に一時期はイライラさせられましたが、子どもなりにルールがあり、伝えたくとも伝わらないもどかしさも相まって、「ダメ」になるのですよね。
うちは、まず「待つ」。
イラっとしても、言葉で示して、待つ。
はじめはとても時間がかかりましたが、今は「次これやったら、~するよ。待ってるからね。」の声かけの後、トコトコ行動してくれます。
約1ヶ月の押し問答期間もあり、どうなることかと不安でしたが、子どももきちんとわかってくれることが親もわかって一安心。
言葉は拙いけれど、子どもも1人の人間。そのことをしっかりとわたしたちに刻み込んでくる1ヶ月だったように思います。
子どもにも個体差があり、何も言っても、待つのもダメ。そんなとこもあると思います。
育児は日々更新されていきます。
そのことを親のわたしたちが認識して、子どもの発信する「イヤ」とどれだけ向き合い、時には流して、やるべきことを取り上げられるか。
今しかない「イヤ」を試行錯誤の中で迎えていくのも面白いものです。
2 一緒にいられる時間
どんなことも終わりがあることを考えると、自然と心の向き方が変わります。
オムツを替えるのは、あと何回だろう?
着替えを手伝えるのはいつまでだろう?
一緒に絵本を読んでくれるのは、いつまでだろう?
子育ては、いつか終わります。
だから。
だからこそ、一緒にいられる時間を、イラっとしても、ふとした時に、思い出したいですね。
「あんなことも、あったよね」
そんなふうに思える日が遠からず近づいています。それを考えると寂しくなります。
だからこそ、いまを、大切にしたいですね。
3 しんどいあなたへ
育児と仕事に、やることは終わりが見えなくて、けれど誰も手伝ってくれなくて、どうしようもない時、ありますよね。助けてほしいとすら、思わず、「早く終わって」としか思えない時期もあるはずです。
そんな時もあっていいと思います。
イラっとしてもいいと思います。
忘れないでほしいのは、その疲れた表情を、子どもが見ているということ。
子どもたちは、本当によく見て聞いて、学んでいます。
わたしたち大人のすること全て、アンテナを張っているかのように。
純粋に、全てを吸い込みます。
だから、親である「わたし」へ。
まずは、「わたし」の機嫌をとりましょう。
その一歩で、忙しさやしんどさの色が変化します。
完璧なものはないからこそ、
オリジナルを目指して
日々を楽しく過ごしていける。
そんな大人になりたいと、
切に思います。
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